IVRyとAIrisを比較|AI電話受付の料金と応対をどう選ぶ?
この記事はAIrisを提供する株式会社アジャイルテクノロジーが作成しました。IVRy公式の料金・機能ページを2026年9月24日に確認しています。
IVRyとAIrisを比べるなら、まず同じ通話を試す
「IVRyはボタンを押すだけのIVRで、AIrisは会話できる」という比較は正確ではありません。現在のIVRyはAI音声対話による一次受付、音声認識Q&A、文字起こし・要約、予約対応を公式に案内しています。AIrisもAIによる自然な一次受付を提供します。差を見るには、具体的な受付シナリオと総額をそろえる必要があります。IVRy公式料金・機能 / AIris公式LP
IVRyとAIrisの比較表
| 比較項目 | AIris | IVRy |
|---|---|---|
| 入口の料金表示 | 税別月1万円・1番号につき50件まで | フリー30着電まで。スターターは税別月3,980円〜 |
| 従量費用 | 51件目以降は200円/件。標準は1通話3分まで | 基本プランのほか番号維持費・従量利用料金が別途 |
| 応対 | AIによる一次受付と音声対話 | AI音声対話とIVRを提供 |
| よくある質問 | 提供・設定した会社情報やFAQに沿った回答を想定 | 音声認識Q&A。通話からのQ&A案作成も案内 |
| 記録 | 録音・文字起こし | 録音・文字起こし・要約 |
| 通知 | Slack・LINE等へ要約を通知 | プランに応じてメール、LINE、チャットツール等 |
出典: IVRy公式料金・機能 / IVRyのQ&A機能 / AIris公式LP。機能ごとのプラン条件やオプションは申し込み時に確認してください。
料金は「月額の見出し」だけでは比較できない
IVRyのスターターは月払い税別3,980円〜で、番号維持費・従量利用料金が別にかかります。AIrisは1番号で50件を含む税別月1万円、超過分は1件200円、標準の通話上限は1件3分です。同じ月間50件でも、通話時間や通知先を決めなければ支払総額は計算できません。IVRy料金ページ / AIris料金ページ
比較のため、月間の件数、平均通話時間、利用番号、転送、Slackなどへの通知、営業時間外の割合を一枚の要件表に書き出しましょう。その条件で両サービスの請求額を試算します。無料枠が重要ならIVRy、50件を含めた予算の見通しを重視するならAIrisを検討する余地があります。どちらが安いかは利用条件次第です。
営業電話の扱いを同じ条件で比較する
たとえば「担当者をお願いします」という電話。AIrisで想定する標準的な運用は、通常の受付として用件を聞き、担当者が席を外している旨を伝え、内容を記録することです。「営業ですか」と尋ねて切る方式を前提にしません。IVRyも営業電話のブロックや用件別の振り分けを案内しているため、どちらの製品でも自社が望む言い回しを実際に設定できるか確認すべきです。IVRy公式機能 / AIris公式LP
会話品質は試験条件をそろえる
音声の自然さ、割り込み発話、名前の聞き取り、聞き返しの数を、公開ページだけで優劣判定することはできません。両社のデモに「初めての顧客」「既存顧客」「営業案内」「FAQにある質問」「FAQにない質問」を同じ順序で試し、実際の応答を確認してください。AIrisのデモ電話は公式LPに、IVRyのデモ案内は公式料金ページに掲載されています。
AI電話受付を選ぶ決め手は、製品名より「自社の用件にどう答え、何を担当者へ残すか」です。
AIrisのデモと料金を見る → AIris公式ページ
関連: 電話受付の選び方 / fondeskとの比較